「運命の車輪」を退けたジョジョ一行は、インドからパキスタンへと歩を進める。だが息子J・ガイルを喪った老婆エンヤは、憎悪を燃料に霧のスタンド「正義」を操り、傷を負ったポルナレフを宿屋へと誘い込む。実体のない霧に触れれば傷口は広がり、死者までも操り人形に変えられていく。承太郎の拳が届かぬ相手にどう抗うのか。DIOの居所へ迫る旅の密度が、この巻から一気に増していく。
ジョジョの奇妙な冒険(JoJo's Bizarre Adventure) 17巻 raw・ネタバレ
ジョジョの奇妙な冒険 17巻
集英社
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内容紹介
ジョジョの奇妙な冒険 17巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
エンヤは霧のスタンド「正義」で宿屋の死者たちを操り、ポルナレフの右手の傷口を押し広げて彼を操り人形にしようとする。だが承太郎はスタープラチナの精密動作から霧の侵入経路を見抜き、エンヤ本人の口へ指を突き入れて実体を押さえ、勝負を決した。捕縛されたエンヤはDIOの秘密を明かそうとした瞬間、DIO自身の手で舌を貫かれ絶命する。さらにジョセフの脳へ潜り込んだ微小スタンド「恋人」の使い手スティーリー・ダンが、人質同然の状況を盾に承太郎を殴らせ続ける屈辱の展開へと転がり込んでいく。花京院とポルナレフは自らのスタンドを縮小してジョセフの体内へ送り込む決断を迫られ、ミクロの戦場という前代未聞の戦いへ踏み込むことになる。エンヤの最期は、DIOの冷酷さと、九栄神の使い手たちが本気で動き始めた合図でもあった。
基本情報
| 著者 | 荒木飛呂彦 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 1990-08-08 |
| 17巻 | 17巻 |
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