町はずれに開店したイタリア料理店「トラサルディー」。たった一人で厨房と客席を回すシェフ・トニオの出した水を飲んだ億泰の目から、異常な量の涙が滝のように流れ出す。続いて皮膚がむけ、歯が抜け落ちる——これはスタンド攻撃なのか、それとも別の何かなのか。疑いながらもコースを食べ進める仗助と億泰。杜王町の「食」をめぐる奇妙な一夜と、静かに進む連続殺人の影を収めた第33巻。
ジョジョの奇妙な冒険(JoJo's Bizarre Adventure) 33巻 raw・ネタバレ
ジョジョの奇妙な冒険 33巻
集英社
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漫画 紹介 Manga Guide
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内容紹介
ジョジョの奇妙な冒険 33巻 ネタバレ・あらすじ
⚠️ ネタバレを含みます。
トニオのスタンド「パール・ジャム」は食材に宿り、食べた者が抱える体の不調を強制的に体外へ排出させる治癒のスタンドだった。涙も脱皮も抜けた歯も、すべては億泰の身体が最良の状態へ戻っていく過程にすぎず、コースを食べ終えた二人は生まれ変わったように健康になって店を出る。敵ではないスタンド使いが普通に暮らしているという事実は、杜王町にスタンド使いが「引かれ合って集まる」異常さを読者に強く印象づける。その一方で、街には十数年にわたり誰にも気づかれていない連続殺人犯の影が濃くなり、平穏な日常の裏側で吉良吉影という男が静かに次の獲物を選び続けている。日常と恐怖が同じ町に同居する第4部の構造が、はっきりと形になる巻だ。
基本情報
| 著者 | 荒木飛呂彦 |
|---|---|
| 出版社 | 集英社 |
| レーベル | ジャンプコミックス |
| 発売日 | 1993-07-02 |
| 33巻 | 33巻 |
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