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ジョジョの奇妙な冒険(JoJo's Bizarre Adventure) 62巻 raw・ネタバレ

ジョジョの奇妙な冒険 62巻
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ジョジョの奇妙な冒険 62巻

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コロッセオに響く絶望の咆哮。ディアボロが執念を燃やす「矢」の力は、次元の理を書き換え、ジョルノたちの肉体を入れ替えるという禁断の悪夢をもたらした。姿なき殺戮者、時を消し去るキング・クリムゾンの凶刃が迫る中、彼らは自らの魂のありかさえも確証できない極限状態に陥る。正体不明のボスが支配する究極の死地で、運命の歯車が軋みを上げながら、ついに最後の審判へと加速していく。覚悟を決めた者だけが到達できる、魂の果てを描く第62巻。

⚠️ ネタバレを含みます。

ポルナレフが命懸けで守り抜いた「矢」は、レクイエムとしての覚醒を遂げた。そのエネルギーが引き起こした異変により、ブチャラティとディアボロ、ジョルノとナランチャら、主要メンバーの精神は互いの肉体へと強制的に入れ替わってしまう。鏡の中に住まうかのように歪んだ空間で、彼らは他人の身体を操りながら、自身のスタンド能力すら正しく把握できない混乱に直面する。一方でディアボロは、依然としてその姿を誰にも見せずに「キング・クリムゾン」の予知と時間消去を駆使し、誰が誰であるかを見極めようと画策する。最も危険なのは、誰の身体に入っているか分からないブチャラティの死体。死の淵を彷徨う冷たい肉体を器にして、ディアボロは容赦なく急所を狙い、最後の一撃を確実に叩き込もうとする。ジョルノたちは、この入れ替わりこそがレクイエムが仕組んだ罠なのか、それとも真実へ辿り着くための唯一の試練なのかを見極めねばならない。敵がすぐ隣にいながら正体すら掴めぬ異常事態の中、ジョルノの脳裏にはジョースターの血筋が受け継ぐ「黄金の精神」が燃え上がる。死を覚悟したポルナレフの遺志と、新たな力に覚醒した矢を巡り、歴史が動く。
著者荒木飛呂彦
出版社集英社
レーベルジャンプコミックス
発売日1999-03-04
62巻62巻

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